クメール正月バスひとり旅。Ca Mau岬

カマウ岬まで移動

前日、ホテルから外国人にはバイクを貸せないと言われたので、諦めて7時に起きチェックアウト。

昨日の女性スタッフではなく、気さくな男性スタッフさんが対応。

私の中でもしやのスイッチがオンになったのは間違いありません。

お兄さんにバイクのレンタルをお願いすると、承知してくれました。

ラッキー!

しばらくすると業者さんがバイクを持ってきてくれました。

パスポートを預けそのまま借ります。

簡単ですよね。

朝ご飯

まずはお腹が空いていたので、朝食のバインミー屋さんを探します。

いい景色です!

バインミー屋とカフェが隣り合わせの店があったので、ここにします。

いつもの日焼け対策の状態だったので、店員さんがびっくり!

日本人だとわかると、めちゃくちゃ話しかけてきて、10分後には結婚してと言ってました🤣

ネックガードを外すとさらに何人かわからない感じのおじさんが出てきて驚かせたかな。

食べ終わると、帰りも寄ってねと商売上手でした。

ダットムイ村へ

そのままバイクを走らせ、ダットムイ村に到着。

ロケーションいいですよねー

ブッダさんは、あとから色をつけるみたいでした😁

ベトナム最南端に到着

まずはバイクを停め、入場料を払います。

多分30,000vndだったと思います。

いろいろ用事もあったので、電気自動車は使わず歩いて散策。

最南端の記念碑は場所が、変わったらしく今回は見ませんでした。

カマウ中心部に戻ります

散策が終わったので来た道を戻ります。

日差しが上なのでギラギラ照りつけます。

南国ですね。

バイクを返却

ホテルにバイクを返却。

貸し渋っていたお姉さんがいました。

めちゃくちゃ嫌な顔をしていましたが、返却を了承し業者を呼んで、支払いを済ませパスポートを返してもらいました。

結果的に良かったですが、今後は以下の方法でカマウ岬に向かいます。

カマウ岬までの行き方(宿泊地)

ボートでカマウ岬に行く場合

宿泊地はカマウ中心部。

朝8時のボートでダットムイ村に行く。

ダットムイ村からはバイタクで移動。少し食事先の営業あり。

バイクでカマウ岬に行く場合。

バス、車、バイクでまで行き宿泊。

バス、車、バイクでカマウ岬に向かいます。

移動の自由もあるし、移動手段が確保できればこちらがオススメです。

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【徒歩国境超え】クメール正月バスひとり旅。Ca Mau岬