旅人の朝は、市場の散策から始まります。
Batu Pahatには、昭和生まれの私達が懐かしくなる景色や匂いが満載でした。
住民の皆さんもあの頃の日本人と同じで、どこも笑顔か喧嘩で皆さん助け合いながら生きていました。
優しいお顔にホッコリでした😊
詩人・金子光晴も訪れたBatu Pahatですが、100年以上前には50名程度の日本人が住んでいたとのことです。
そして、こちらが当時の日本人クラブの建物。
雰囲気がいいですよね。
大正浪漫の匂いがしますよね。
朝飯は、ホーカーにベトナム人がいたのでベトナム料理
Hủ TiếuとCanh khổ qua nhồi thịt
苦瓜久しぶりだったので、即注文しました!
少し甘さを抑えて、現地に合わせた味でしたが、美味しかったです
特に麺が美味いんですよね。
あと、大根!
ベトナムの大根は、日本のおでんの大根並の味☺️
では、帰ります
【感動】ハリマオこと谷豊さんの足跡をたどりシンガポールへ列車で国境超えて帰りにノスタルジックタウンに寄り道。